敷地が狭いので、各室の独立性を確保するため、総2階建てとしました。コンパクトな間取りの場合、個室の位置は1階に居間、食堂など家族の集まる場所を配し、2階に個室を乗せるのが、一般的です。この場合、居室を広くとるため収納スペースが少なくなりがちです。そこで、ここでは2階に広い納戸を設け、各室をできるだけ広くとるよう配慮し、狭さの解決を一挙にはかてみました。
ここに掲載するプランは講談社発行の住宅の新築プラン500選より引用し、住宅を新築される予定の皆様の参考になり、又私どもが施工できるプランのいくつかを掲載しております。
夫婦だけですので、日常生活に区切りをつける意味で、各室とも完全独立させました。機能的には北側に浴室、洗面、トイレの水周りぶぶんを設け、日当たりのよい南面に居室を配しているので、暮らしに支障をきたすことはありません。食堂と居間の扉や居間と和室の境の襖をそれぞれ必要に応じてかいへいすれば連続した部屋になりゆとりある空間もつくれます。

注意

床面積 25.25坪


床面積 24.04坪